酸素系漂白剤を使い頑固な臭いをしっかりとる
こんにちはニマです。
子どもたちのバイト先は、回転寿司のお店。
持ち帰るエプロンは生臭ささだけではなく、揚げ物の臭いと混ざり合った、それはそれは強烈に臭い💧
そんな臭いを何とかしたくて色々試した結果、一番効果があった方法をご紹介します。
用意するもの
・台所洗剤
・酸素系漂白剤
・蓋つき洗い桶 または クーラーＢOX
・洗濯ものが入るビニール袋
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蓋つき洗い桶はダイソーの300円コーナーで売っているものを使用していました。
その後、偶然見ていたテレビで、シミ取り名人的な方が「クーラーＢOXを使うと温度が下がりにくくなるので便利です！」と言っていたのを見ました！
さっそっく実行！！これ最高です！！
それからはクーラーＢOXを使用しいます。もしあればそちらをお使うと温度が下がりにくくていい感じですよ。
その場合、あまり大きいと扱いにくいので、小さめの方が良いと思います。
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おすすめつけ置き方法
- 油汚れをいったん台所用洗剤で落とします。
台所洗剤を直接かけてお湯を使用してガシガシ洗う。
必要ならたわしやスポンジを使用する（衣類が痛まないように注意してください）
泡がなくなるまでお湯ですすぐ。 - 洗濯ものが入るビニール袋（ジップロックなど）に
「漂白剤」を入れ、洗濯ものが隠れるくらいの「40℃～50℃のお湯」（この温度が重要）を入れてよく溶かしてから洗濯物を入れる。 - 軽くもみ込む
- 蓋つきバケツまたはクーラーＢOX にお湯をはり、その中に洗濯物の入ったジップロックを投入
※2重にする理由はお湯の温度が下がるのを遅らせるためです。
※時間に余裕があれば、バケツのお湯（外側のお湯）がぬるくなってきたら再び40～50℃のお湯を入れなおします。
※クーラーＢOXを使用する場合はお湯の入れ替えは不要です - １～３時間つけ置き後、ビニール袋の洗剤液ごと洗濯機へ入れて洗剤を適量入れ普通に洗濯をします
以上です。
私にとって、洗濯は嫌いな家事ベスト３にランクインします。そんな洗濯をいかに楽にこなせるかを日々研究中です。
次は洗濯シリーズで、「干す」をテーマに書いてみたいと思います。
「パルスイクロスで拭き掃除を劇的に楽にする」を見てみる |ω・) ➡
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